がり屋ブログ

めんどくさがりで恥ずかしがり屋で目立ちたがり屋のブログです。

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漫画『君たちはどう生きるか』から立派な人間になるための「叔父さんの教え」を5つ紹介。

どーも!がり屋です!

 

漫画『君たちはどう生きるか』

 

 

みなさんはもう読みましたか?

 

本屋で見かけるたびに気になっていたものの読まずにいたのですが、先日、子供が学校から借りてきたので読ませてもらいました。

 

本のタイトル通り「生き方」について考えさせられる内容ですが、「どう生きていけば良いのか」のヒントや答えが載っているので、立派な大人になりたいと思っている方におすすめです。

 

子供から大人まで、特に思春期の子供たちに読んでほしい本ですね。

 

今回は、漫画『君たちはどう生きるか』の中から、立派な人間になるための「叔父さんの教え」を僕なりの解釈ですが、5つほどご紹介します。

 

本の紹介

漫画『君たちはどう生きるか』

 

 

本書は吉野源三郎のデビュー小説「君たちはどう生きるか」を漫画化した作品です。

 

2017年8月に発売され、2018年3月の時点で累計発行部数がなんと200万部を越えている超ヒット作で、2018年最も売れた本となっています。

 

あらすじ

一人の少年が日々の中で経験したことや疑問に感じたことなどを叔父さんと会話し、そのヒントや答え、教訓となることを叔父さんがノートに記していきます。

(その名も『おじさんノート』)

 

全ては少年が立派な人間になれるように。

 

 

何世代もの人が生き方の指針となる言葉がいくつも書かれており、少年を通して読者を人間として成長させてくれるような内容となっています。

 

著者の紹介

 原作者 吉野源三郎

編集者・児童文学者。

1899(明治32)年〜1981(昭和56)年。

雑誌『世界』初代編集長、岩波少年文庫の創設にも尽力。

漫画「 君たちはどう生きるか 」より引用

 

「君たちはどう生きるか」がデビュー作品であり代表作品でもある。

 

漫画家 羽賀翔一

twitter.com

 

漫画家。2010年、『インチキ君』で第27回MANGA OPEN 奨励賞受賞。

2011年に『ケシゴムライフ』をモーニングで短期集中連載し、

2014年には単行本発売。近刊に『昼間のパパは光ってる』。

漫画 「君たちはどう生きるか」 より引用

 

立派な人間になるための「叔父さんの教え」

 

世間の目を気にして自分をごまかしてはいけない。

周りにどう思われるかを気にして本当の気持ちをごまかしてしまっては自分がわからなくなってしまう。

自分自身が心から感じた・感動したことを大切にしよう。

それが自分をつくる材料になり、思想になる。

 

外身ではなく自分の中身に価値を置こう。

 貧乏だから・外見が人より劣っているからと、自分を蔑むのは良くない。

ものすごい富を築いても、貧しい人を見下していては立派な人間とは言えない。

自分自身の中身(思想・言動)に価値を置き、堂々と暮らしてゆくことが大切である。

 

心が痛み、苦しむのは正しい道に向かっているから。

自分が勇気を出せなかった時、自責の念に駆られるのは正しい姿になりたいと願っているから。

無責任な人はそれほど気にしない。

してしまったこと、過ぎたことを後悔したって、相手がどう思っているか考えたって、それは君に変えられることじゃない。だったら考え込むのはやめて、今、自分がすべきことに真っ直ぐ向かい、二度と同じ間違いを繰り返してはいけない。

 ただ、後悔した気持ちを忘れてはいけない。またチャンスがきた時、勇気を振り絞る引き金になるから。

 

「ありがたい」の意味。

「ありがたい」は感謝の気持ちを表す言葉だが、元々の意味は「そうあることが難しい」「滅多にあることじゃない」という意味の「有り難い」だ。平凡に生きていられること自体が「有り難い」のではないだろうか。

洋服を買えるのも、暖かい布団で寝られるのも、「お金を払っているから当たり前」ではない、誰かが洋服を作り、洋服の材料となる布を織っているから買えるのだ。

何事も誰かのおかげで成り立っている。

 

自分に正直に向き合う。

自分がどんな人間なのか、卑怯なのか、勇敢なのか、正面から向き合って自分を知ることから始めよう。

誤ちを犯した時に言い訳をせず、誤ちを認めることができる大人は多くない。

僕たちは、自分で自分を決定する力を持っている。いつでも一歩を踏み出せる。

 

最後に

僕は本書の中で、共感し勇気づけられることもありました。

 

日常でも、勇気を出して「お手伝いしましょうか」など一声かけてあげればよかったと後悔することがしょっちゅうあるからです。(恥ずかし「がり屋」なので。。。)

 

漫画「君たちはどう生きるか」のおかげで、これからは恥ずかしがらずに勇気が出せそうです。

 

まだ読んでない方は是非、漫画「君たちはどう生きるか」を読んでみてください。

また、思春期のお子様がいる方も、プレゼントしてみてはいかかでしょうか。

 

では、良いヒューマンライフを!