サボって自己嫌悪に陥っている人を励ます4つの言葉。
- 2019.06.10
- 自己啓発
どーも!がり屋です
皆さんは何か継続していることはありますか?
新しいことにチャレンジしても挫折してしまうことは良くあることと思います。
僕も三日坊主が代名詞みたいな人間なので、継続・習慣化が苦手です。
先日なんて散歩を毎日しようと声高らかに宣言しておきながら初日以降散歩してないですからね。笑
そんな僕が僕自身に、そして継続が苦手で、挫折する度に自分はダメだな。と落ち込んでしまう人に励ましの言葉を贈ります。
気持ちが楽になる。励ましの言葉
これから紹介する励ましの言葉をいつも胸に置いておくことで、気持ちが楽になり、再びやる気が湧いてくるでしょう。
そう願います。
「サボっているのではない、充電中なのだ。」
これは「明光義塾」のサボローというキャラクターの言葉です。
とっておきのサボり方、教えてやるよ。#サボローの本 #サボロー https://t.co/4fpQLDVHaG pic.twitter.com/OFWt69xQJR
— サボロー【公式】 (@meiko_saboro) 2016年8月29日
元々は励ましの言葉ではなくサボローが怠けている時の言い訳ですが、
僕はやる気が出ない時にこの言葉を思い出し、悩まないようにしています。
休むときはしっかり休む。やる時はとことんやる。とメリハリつけられるようになれば良いのですが、それが中々難しいんですよね。
「そもそも努力できる人は数%しかいない。行動を起こすだけでも少数派である。」
この言葉はTwitterで見かけた言葉で、チャレンジしてるだけでも素晴らしいということです。
いろいろな人がいる世の中で、やりたいことがあって、それを行動に移す人はそんなに多くないと。
チャレンジした自分を誇りに思ってください。
「歩みを止めることは残念ではない。 歩みをやめることが残念なのである。」
この言葉はふとした時に頭に浮かんだ言葉です。
「人生は歩み続けるのが大切だ」と言いますが、僕は休憩を挟んでもいいと思っています。
ただ歩むことをやめてしまうと、良い経験や自身が成長するチャンスを逃してしまうかもしれません。
体力・気力が回復してから、また歩み始めましょう。
「悩んでいるのは正しい道に向かおうとしている証拠。」
この言葉は「君たちはどう生きるか」という小説に出てくる言葉です。
サボってしまう自分が嫌になっているということは、それだけ向上心があるということです。
どうやったら物事を習慣化できるのか悩んでいるのは、それだけ自分を成長させたい気持ちがあるということです。
向上心が無い人は自分の成長を望んでいないので悩むことはありません。
悩んだり自己嫌悪に陥ってしまうのは自分と向き合っている証拠とも言えるでしょう。
最後に
継続は力なりと言うように継続が物を言うことが多々あります。
目標に近づけるように少しずつマイペースに歩みを進めていきましょう。
では、良いグローアップライフを。
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