元気があれば何でもできる!疲れを残さない為にやるべきこと!
- 2018.10.17
- ヘルスケア
どーも!がり屋です!
酷暑の夏も終わり過ごしやすい日が多くなりましたが、どうも疲れてやる気が出ない時ありますよね?
今回は次の日に疲れを残さない方法を一日の流れに沿って紹介したいと思います。
まずはしっかり朝食を食べましょう。
朝食食べない人ってけっこういるんですよね。
時間が無かったり食欲が無かったりといろいろ理由はあると思います。しかし朝食を食べないと午前中のエネルギーが補充されないので疲れやすい体になってしまいます。
まずはシリアルなど簡単なものでいいので、朝食を食べる習慣を身につけて疲れを溜めにくい体をつくりましょう。
お昼は豚肉で疲労回復!
ちょーっと疲れてるな〜って日のお昼は豚肉の生姜焼きがおすすめです。
豚肉に含まれているビタミンB1が炭水化物をエネルギーに換えてくれるので疲労回復効果があります。さらに生姜に含まれる成分が吸収をよくしてくれるので生姜焼きがおすすめです。
できるなら昼寝をしましょう。
ランチの後はできるなら昼寝をしましょう。
昼寝をすれば疲労回復になるし頭スッキリで作業効率もアップし一石二鳥です。
ただしあまり長い昼寝はかえって良くないので30分程度にしておきましょう。
昼寝前にコーヒーを飲むと起きるタイミングでカフェインが効いても目覚めも良くなります。
夕飯は寝る3時間前までに摂ること。
疲労回復には良い睡眠をとることが大切です。
夕飯を寝る直前に摂ると胃が活発に動いている時に眠ることになります。すると中々寝付けなかったり、眠りが浅くなりがちになります。
寝る3時間前までには夕飯をすまし、胃もリラックスした状態で寝ましょう。
寝る準備をしっかりしましょう。
疲労回復のためにはぐっすり眠ることが大切です。ぐっすり眠るためにはぐっすり眠る準備が必要です。
まずはお風呂です。シャワーで済ませるのではなく、38度〜40度の湯船にゆっくり浸かり、体をリラックスさせます。
次に寝る前のスマホ、パソコン等の明るい画面を見ることは控える。布団に入るとついついSNSやネットサーフィンしてしまう人もいるかと思いますが、お風呂で体がリラックスしても脳が興奮状態になってしまっては眠れません。
寝る1時間前にはスマホなどの明るい画面を見るのはやめましょう。
他にも寝る前のタバコや夜のコーヒーも睡眠を妨げる原因になるようです。
他にもいろいろな方法がありますが、少しずつ生活習慣を改善していき疲れにくい体を手に入れたいものですね。
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